ブログトップ | ログイン

60円と4.1秒と21コマと俺

ennui777.exblog.jp

タイトルの意味の解る方、寄ってらっしゃい見てらっしゃい

カテゴリ:思い出の4号機( 16 )


まずは、ポチッと
ランキングはこちら



やっと、ストック機の時代に突入です。

初のサイレントストック機。
b0059167_23164537.jpg

             スーパーリノ

ストック大好きな、山佐の台ですね。


このスーパーリノ以前にも、ストック機は発売されていましたが、
それらの機種は、通常時とストック時とが別れていて、
打ち手側がストック中であるか否かが解り、
ストックしたボーナスも全て放出されるものでした。

スーパーリノに通常時というものはなく、
ひたすらストック中で、それが外見からは解りません。

内部解析が判明するまでは、
やたらと早いゲーム数で連チャンする、
ある一定ラインまでしかハマらない等謎の多い台でした。

しかし、解析が出る前から、
5Gで連チャンすることが一番多いという、
あからさまに「何か」ありますよ、という挙動をしていたこともあり、
解析が出た時は、驚きよりも納得した、という感じの方が強かったですね。

初代のリノの5G連チャンを知ってる人にしてみれば、
裏物を疑いたくなるゲーム性でしたからね。


後のストック全盛期の走りとなったスーパーリノですが、内部は単純でした。

ストックテーブルも1種類しかなく、小役解除もない。

5G連チャンと、天井の存在がなければ、
普通のAタイプのような台でした。


ただ、問題点も幾つかありまして…………

その1は、
設定変更するとストックされていたボーナスが全部消滅するということ。

今、考えると、ありえません(笑)

朝からは打てませんよ。

ちなみに、この時の内部状態は完全確率方式です(笑)

内部でボーナスが成立した時に初めてストックテーブルが参照されるので、
通常時のストック切れを除けば、唯一天井を超える可能性がある状態です。


問題点その2は、
上記したようにストックが切れることがあるという点。

天井が浅く(857G)、連チャンが速い、
尚且つ設定変更時にはストック消滅、とくれば当然です。

ただ、ストックの有無はリール制御から、
ある程度、解るようにはなってました。


その3は・・・・
実は、これが1番の大問題かも。

殺人的告知音(笑)

なんというか、言葉で表現すると

「ドキュ!」

こんな感じでしょうか?(笑)

来ると解っていても、ビビリます。

5G目など、熱いゾーンでは、
リールのスベリなどで、多少の先読みが出来るにも関わらず・・・・・・
ビビリます(笑)


初のサイレントストック機ということもあってか、
複雑な演出は一切無く、完全告知マシンのスーパーリノ。

3号機時代に、5G連チャンで一世を風靡した台が、
ほぼ同じシステムで合法的に登場したことが、なによりも驚きでした。

もう、なんでもありだな、と(笑)


しかし、このスーパーリノ、アンニュイ青年の懐を、
ものすごく暖めてくれました。

チャンスゾーンが60Gぐらいと、比較的短く、天井は浅い。

しかも、基本は5Gの速攻連チャン。


ハイエナしまくりです。

悪いとは思いつつも、おっちゃん・おばちゃん、
じいちゃん・ばあちゃんのやめた後の台を食いまくりました。

特に、閉店が近づく21時頃からは、
空き台=ハイエナ台みたいなヌルイ状況でした。


当時は、期待値プラスのゲーム数などというのは、
まだ解っていませんでしたが、500Gもハマッてれば十分でした。

5000枚オーバーの勝利なんかとは縁が薄かったですが、
半日勝負でも3万以上の勝利は余裕でした。


この後、ストック機の黄金時代がやってきますが、
ハイエナに徹した台は、
後にも先にも、このスーパーリノだけでした。


そろそろ、終わりが見えてきたかな?
ポチッとしてやってくださいな。

人気ブログランキングへ
ランキング確認を兼ねてクリックを。
by ennui777 | 2009-01-22 23:13 | 思い出の4号機

目指せ、ランクアップ!
ランキングはこちら



神、降臨!

ということで、遂にゴッド登場です。

b0059167_062437.jpg

                    ミリオンゴッド

AT機世代で知らない方はいないでしょう(笑)

大人の事情というやつで、
アルゼのホームページには掲載されてませんが、
アルゼ傘下のミズホが作った、Cタイプの爆裂AT機です。

キャッチコピーは「アレパチスロ」


もう、なんというか、
パチスロじゃありませんでした、コイツは(笑)

1000円あたり20回という、激悪のコイン持ち。

出玉のメインとなるAT(ゴッドゲーム)までの道のりの険しさ。

脅威の5000枚役。


その他、どれを取っても、既存のパチスロとは、
いい意味でも、悪い意味でも一線を画していました。


一財産築いた方、一財産失った方、
それ以上の方、いろいろと、いた模様です。

さて、チキンのアンニュイ青年はというと…………

なんとか勝ち越しました。

5000枚役がある!という事しか知らない、
ほとんど予備知識ゼロの状態で、新台初日に打ちました。

激烈に悪いコイン持ちと、
リプレイすら揃わない不可解なゲーム性に「なんじゃこりゃあ?」と思っていたところ、
突然、テレビが消えるように、プシュン!と、液晶が真っ暗に。

数秒後、液晶に「左ボタンを押して下さい」の文字。

なんか熱い演出?

事情を知らないアンニュイ青年。

ドキドキしながら、左リール中段にGOD絵柄を目押し。

目押しなんて要らないのですが、この時は、まだ知りません。

いつもと違う停止音と共に、中段に停止。

まぁ、通常時でも、左リールに限っては、
基本的に中段にGOD絵柄が停止するのですがね(笑)


そして、液晶の文字は「中ボタンを押して下さい」へと変化。


ここで、GOD絵柄がテンパれば、
熱いって書いてあるが…………と思いながら、やっぱり目押し(笑)

テンパった―――――!

もう、脳汁どばどばです。

そして、右リールにも、GOD絵柄を目押し(笑)


一生、忘れることはないであろう、
ファンファーレが鳴り響き、神、降臨です。

結局、その日は、解析を知らなかったこともあり、
この後、1000枚程打ち込んだところで退散しました。


その後は、ひたすらGODを打ち込む日々…………は、来ませんでした。

金が続きません。

当時、通っていたホールは、
朝一に1台だけ、Dモード(いわゆる天国モード)を仕込む、
一種のモーニング的な事をやっていて、
朝はそれに飛び付き、駄目だったら、別の機種へ………

というような打ち方でしたから、
大きく負けた事はありませんでした。

Dモードにハズレても、ガセ演出中に神や赤7が揃って快勝、
とかいうのも割とありましたし。

ちなみに、アンニュイ青年最後の万枚機種でもあります。

単純に、1日に2回、神が降臨しただけですけどね(笑)

面白いか、面白くないか?と、問われれば、
パチスロとしては、全然、面白くないのですが、
パチンコ屋にある機種の中で、
金を賭けて遊ぶ物としては最高に面白い、そんな台でした。

検定取り消しなんていう、
素敵なオマケもついてましたしね(笑)

5号機の規制が、4号機に比べて非常に厳しいものにったのは、
ある意味、この台のせいです。

この後、AT機の時代は緩やかに衰退していきます。

そして、4号機最後の輝きを放つ、ストック機時代へと移ります。


随分と、間が開いてしまった・・・・
ポチッとしてやってくださいな。


ランキング確認を兼ねてクリックを。
by ennui777 | 2008-12-24 23:05 | 思い出の4号機

目指せ、ランクアップ!
ランキングはこちら



今回もAT機。
ちょっとマイナーな台です。

b0059167_0484528.jpg

                      ヘラクレス

シングルボーナス搭載のAT機です。


はっきり言って、出目は全然駄目です(笑)

だいたい、AT機は、出目がイマイチなのが多いのですが、
その中でも、このヘラクレスは、かなり駄目な方です。

出目をヘタレなものにした原因は、シングルボーナスなんですが、
後述するバトルチャンスでは、
このシングルボーナスが大きな役割を果たすので、致し方ありません。


サラリーマン金太郎や、
アラジンAのように、左リールから押した場合、
シングルボーナスが揃いにくい、というようにすれば、
もう少し、出目にもこだわれたのかもしれません。


さて、このヘラクレスの最大の特徴は、
バトルチャンスと呼ばれる、
敵モンスターとの6Gに渡るバトルにあります。

ここで、小役を揃え、敵を倒すことにより、
バトルラッシュ(AT)に突入するという仕組みです。

このヘラクレス、AT機にありがちな、
ボーナス後の高確率状態というのがなく、
ビッグを引く度に、AT突入契機となる、
敵とのバトル(バトルチャンス)の回数を抽選するんです。


通常時も、低い確率ではありますが、
バトルチャンスの抽選をしていますが、
基本的にはボーナス後がほとんど。

このバトルチャンスの相手は、
4匹いて、それぞれATが継続するゲーム数が違います。

当然、継続数が短い敵ほど倒しやすく、
長い敵ほど倒しにくくなっています。

ここが、この台の一番のポイントで、
自分で戦略を考える余地があるんですね。

現金投資中は、AT突入を最優先にして、
倒しやすい敵を倒し、ATに突入した後は、ロング継続を目指す、とか、
ひたすら堅実に一番弱い敵を倒しまくる、とか言うふうなことも出来ます。

というか、ここしか魅力がありません(笑)

実際、アンニュイ青年の後輩は、
一番弱い敵を地道に倒し続け、9000枚も出しました。

この台、何故か面白かったんですよね。

ATは潜伏しませんが、バトルには前兆があって、
ボーナス終了後に、前兆演出が出ると、喜んだものです。

実際は、バトルに突入しても、
勝たなければATは発動しませんから、
喜ぶのは、まだ早いのですがね。


設置台数こそ伸びませんでしたが、
この時代のAT機ですから、出玉性能は文句無し。

低設定でも小役のヒキ次第では万枚も出てました。


撤去前には、設置店を探し、
この台の面白さを解るK妻君と、
サヨナラ実戦に行ったのが、いい思い出です。


ヘラクレス2が出ないかな?と、真剣に思ってました。
ポチッとしてやってくださいな。


ランキング確認を兼ねてクリックを。
by ennui777 | 2008-09-07 23:52 | 思い出の4号機

目指せ、ランクアップ!
ランキングはこちら



今回は、設定6の機械割が、4号機史上で最も高いと言われた台です。

b0059167_0393786.jpg

                      コンチ4X

言わずと知れた、アルゼの爆裂AT機ですね。


サミーの獣王と共に、AT機時代の初期を盛り上げたコンチ4X。

もう、なんといってもデザインがカッコいいですね!
パネルはもちろん、7をはじめとする個別絵柄もいい。

この辺りは、獣王なんて足元にも及びません(笑)


音楽も素晴らしかったです。

スーパーラッシュ突入時のファンファーレに、
往年のシリーズのテンパイ音を使うあたりも、小技が効いてます。


割りも高く、デザインもよく(個人的に)、
音楽も最高!(しつこいようですが個人的に)

それなのに、ホールでは獣王がATキングの座を占めていました。


様々な事情があるのでしょうが、
獣王に比べてシステムが複雑だったことが、
最大の要因と思います。

獣王は、極端に言えば、高確中にハズレを引くだけですが、
コンチの場合、SRを引く為のハードルが高いんですね。

数あるチャンスの中でも、
成立ゲームで揃えなければフラグが消滅してしまうREG。

しかも、押し順と色の12択。

このREGがSR突入と連チャンの鍵で、
いかにタイミングよく、このREGを引けるかが肝だったのですが、
12択と聞いただけで引けない気分になってくると思いません?

ある特定の回数の時はナビが入ったりしますが、
基本的に通常時は引けません(笑)

SR中は完全ナビありになり、
連チャンの上乗せに一役かってくれるのですが、
なんせ、通常時は12択。

実際に、引ける・引けないの問題ではなく、
獣王のサバチャンは引けそうな気がして、
コンチのSRは引けないような気になるんです。

コレが、コンチが獣王に差をつけられる原因だったと思います。

チャンスが多いと言えば、聞こえはいいのですが、
きた!という感覚が薄かったのも事実だと思います。


しかしながら、システムが複雑だということは、
奥が深いということでもあり(獣王が浅いということではなく)、
状態や設定を考えながら打つという面では、
コンチの方が圧倒的に楽しかったとアンニュイ青年は感じました。

また、上記のように、SR中に引いたREGは完全奪取が可能になり、
ビッグはスーパービッグに格上げされます。

しかも、SRには100G継続も搭載されていたので、
SRが連チャンした時のイケイケ感は、
サバ連よりも遥かに脳汁が出ました。


実は、このコンチ4Xは、
アンニュイ青年の万枚オーバー初体験台でもあるのです。


2万ほど負けた状態で、フラッと座ったところ、
投資1万で引いたビッグから突入したSRが、なんと67連チャン。

一撃、17000枚オーバーとなったのです。

しかも、この万枚オーバーの前日には、
夕方勝負で7000枚オーバーをしており、
2日で50万勝ちという出来事があったのです。

一気に、あれほど勝ったのは、後にも先にも、この時だけです。

その後も、コンチは打ってましたが、
5000枚オーバーすらありませんでしたね(笑)


爆裂時代よ!もう一度!
ポチッとしてやってくださいな。


ランキング確認を兼ねてクリックを。
by ennui777 | 2008-07-21 23:39 | 思い出の4号機

目指せ、ランクアップ!
ランキングはこちら



ついにAT機まで辿り着きました(笑)

というわけで、今回は……
b0059167_23344794.jpg

                         獣王

言わずと知れた、サミーの爆裂AT機です。

4号機の爆裂化は、どこから始まったのか?

意見は、多数あるでしょうが、
間違いなく、その一角を占める事になるであろう台ですね。

当時は、大量獲得タイプを筆頭に、
様々なタイプの機種がホールに並んでいました。

そこに、ひっそりと設置された獣王。

なんせ、基本のゲーム性が今までの機種とは、まるで違います。

ボーナスを引くだけでは、とても勝てない仕様に、
とまどった方もいたのではないでしょうか?

かくいうアンニュイ青年も、
獲得枚数の割に、低いボーナス確率に戸惑いを覚えました。

何よりも、パネルデザインが格好悪い!
最初の印象はコレにつきました。

ボーナスをはじめとする、各絵柄もイマイチだし、
なんだか訳の解らない「木」のようなブランク絵柄はあるし、
とても後にホールを席巻する台には見えませんでした。

しかしながら、画期的なシステムに、爆裂出玉!
という前評判に惹かれ、
サバンナチャンスとかいうのを引くまでは、
打ってやろうと思いました。

そして、3回目の実戦にて、
遂にあのランプが点灯したのです!

そこから、台の評価は一変。

イマイチとか、格好悪いとか言ってたデザインも、
神々しく見えてきました(笑)

もう獣王しか打てない日々の始まりです。

程なくして、高確率状態を判別する方法が発見されてからは、
勝率もグンと上がり、益々、のめり込む日々が続きました。

常に15枚役のこぼし目が出現することに、
賛否両論ありましたが、熱さが凝縮されたと思えば許せましたね。

例えば…………
高確率状態で、逆押し中段象狙い。

中段に象が止まれば、まず第一関門突破。

この時、ドット演出がなければ、体温が2℃程上がります(笑)

次は、ハサミ打って左リールに、木・象・象を狙います。

ここでチェリーが出れば終了。

めでたく、木・象・象が停止すれば、
この時点で純ハズレ・ビッグ・バケ、
そしてサバンナチャンスのいずれかの成立が確定です。

もし、ドット演出が無ければ、
純ハズレは否定されるので、もう心臓はバクバクです。

そして、運命の中リールは、
もちろん中段に象をビタ押しです!

そのまま、象が停止してバケが始まれば、
はい残念~となり、滑って15枚役が揃えば、
ビッグ確定につき、チャンス継続です。

そして、何も揃わなければ……………!

演出無しなら、サバンナチャンス当選確定となり、
至福の潜伏期間を堪能することになります。

仮に演出ありでも、高確率状態なら、
サバンナチャンス当選に期待が持てるので、
数ゲームは熱い展開になります。

とまあ、一日に数回しか訪れませんが、
その熱さたるや、今までの台以上でしたね。

この獣王で、一番印象に残っているのは、
ボーナスを1回も引かずに、
+100Kオーバーになったことですね。

獣王ブームも次第に冷め、
ホールの中は亜流のAT機だらけになっていたころ、
いつものごとく、朝一から獣王の島に向かうと、先客0。

高確率判別をかけていくと、2台ヒット。

1台に座り、遊戯開始です。

人間心理の不思議なところで、
判別をかけてあって、座ってない台は、
低確率スタートだと思い込むんですよね。

よって、もう1台も、
しばらくは放置プレイでOKなんですよ。

まずは1台目で、速攻でハズレを引き、
そこからサバ13連チャンのノーボーナス。

連チャン終了後、低確率に落ちてるのを確認して
(ビッグを引いてないので、確認するまでもないのですがね)、
未だ手付かずの2台目に着席。

奇跡というか、調子のいい時はこんなものか、
と言いたくなるような展開で、
2台目でも、ボーナス無しでサバ20連チャンです。

時間は、まだAMだったのですが、
そこで終了して110Kぐらいの勝利でしたね。


かなり打ち込んだ割りには、
一度も万枚オーバーはなく、
それが残念でした。

この獣王以降、4号機回胴界は、
更なる狂乱の時代へと進む事になります。


次回は「えっ~くす!」です
ポチッとしてやってくださいな。


ランキング確認を兼ねてクリックを。
by ennui777 | 2008-06-15 23:32 | 思い出の4号機

目指せ、ランクアップ!
ランキングはこちら



この台は、
多くの人が知っていると思われます。

ストックタイプではない、大量獲得機の中では、
一番売れた機種ではないでしょうか?

b0059167_23594869.jpg

                        大花火

アルゼの大量獲得タイプですね。

この台は、評価が別れました。

技術介入度が高い割に、
親しみやすいキャラクターと遊びやすいスペックで、
年齢層を問わず、人気となった初代に比べると、
明らかにギャンブル性が高まっていましたから。


そのせいか、新しく搭載された鉢巻リールという名の、
第4リールを使った演出でも、賛否が別れたようです。

最大の問題点は、明らかにハズレ目なのに、
演出をキャンセル出来ない、という点でした。

これは、かなりイライラします。

逆に、法則性を持たせることによって、
ハズレ目が鉄板リーチ目に昇格することもあり、
こういった所は、アルゼは上手く作ってるなぁ、と感じましたね。


スペック的には、甘い台だったのですが、
設定1のビッグ確率が1/431と、当時の大量獲得タイプの中でも、
最低の部類で、1000Gハマリも、日常茶飯事でした。

西暦ハマリなんていう言葉も、
この頃から使われ始めたように思います。


また、ビッグ中は、この機種ならではの緊張感がありました。

当時、打たれていた方なら解ると思いますが、
ビッグ中、残り28Gの青ドンの恐怖。

昨今の機種のように、
逆押しオートハズシやフラグ持ち越し機能等は、ついておらず、
自力でリプレイハズシをして、
獲得枚数を増やさなければいけませんでした。

大花火のリプレイハズシには、
二通りの方法があって、
一つは、視認性の高い3連ドンちゃんを狙ってハズす方法。

これは、初心者でも出来る簡単な方法でしたが、
確実ではなく、1/3の確率で強制的にJACインしてしまうというものでした。

もう一つの方法は、左リールのHANABI絵柄を、
中段に押すというもので、成功すれば確実にハズレるのですが、
1コマの余裕もない、ビタ押しが要求される上級者用の手順でした。

当時のアンニュイ青年は、目押し力は上がっていましたが、
ビタ押しをバシバシ決めれる程ではなく、
ビッグ中は、いつもドキドキでした。

元々、JACインする確率は、
そんなに高くなく、パンクすることもよくあり、
プレッシャーのかかるハズシをする機会は、
そんなに多くありませんでした。

しかし、時たま悪魔の挙動を見せることがあったのです。

ビッグ中は、
鉢巻リールに赤ドンが止まれば15枚役、
青ドンならリプレイとなっていました。

残り30G・青ドン停止。
もちろんここは、入れます。

残り29G・青ドン停止。
ここは、悩むポイント。

保険ハズシは、長い目でみればマイナスという解析を読んでいたアンニュイ青年は、
悩んだ末、JACインを選択。

JAC中にビタ押しの練習をします。

残り28G。

悪魔のリールは、右に回り、青ドンが停止。


のぁぁぁぁぁぁぁ!

来てしまいました。

ここでハズシをミスれば、
ノーマルAタイプ以下の360枚程度しか取れません。

高い壁を越えてもぎ取ったビッグで、それは避けたい!

3連ドンちゃんを狙うか?
ビタ押しに挑戦するか?

悩んだ末に、チキンなアンニュイ青年は、3連ドンちゃんを選択。

どぅおりゃぁぁぁぁ!

心の中で叫びつつ、3連ドンを押すと……………

ズルンとスベってリプレイが停止…………

この出来事があって以来、
3連ハズシはやめました。

失敗するにしても、
ビタハズシにチャレンジして失敗する方が気持ちがいいですからね。

長期的に見れば、ビタハズシも3連ハズシも、
獲得枚数に大きな差は出ない、
とのシミュレーションが出ていましたが、
ビタハズシが成功した方が気分的によかったので、
もっぱらビタハズシになりましたね。

おかげで、目押し力が一気に上がりました。


この大花火という台は、
アンニュイ青年が初めて5千枚オーバーを記録した、
記念すべき台でもありました。


そして、時代は更なる爆裂化へと進んで行くのです。


今でも、面白い台だと思います。
ポチッとしてやってくださいな。


ランキング確認を兼ねてクリックを。
by ennui777 | 2008-05-17 23:58 | 思い出の4号機
かなり下がった
ランキングはこちら



前回のハイパーラッシュと、登場時期が前後しますが、
今回も山佐の………


b0059167_1111018.jpg

                      イプシロンR

当時の山佐にしては珍しく、技術介入バリバリの台でした。

世の流れが、そのような感じでしたからね。

しかし、そこはさすがに老舗。

時流に乗っただけの駄目台ではなく、
小役回収・リプレイハズシ共に効果抜群で、設定判別も効くという、
ツボをしっかりと押さえた作りになっていました。

また、盤面右下についている7セグによる演出は、
ボーナスの期待感をあらわしていたのですが、
これが意外に奥が深く、ゲーム性に、いい味付けをしていました。

パネルデザインも、キャラクターなどを使わず、
硬派な感じで、非常に格好よかったですね。

筐体上部には、超大型の告知ランプを搭載していたのですが、
コレに頻繁に頼るようでは、イプシロンRを打つ資格はない!などと、
当時のアンニュイ青年は、傲慢な考えを持っておりました(笑)

基本的に山佐の台は、
低設定域が辛く、
技術介入性が低い、
万民に平等な台が多かったのですが、
このイプシロンRは目押しが出来れば、
低設定でも非常に甘く、いわゆる「喰える」台でした。

さすがにクランキーコンドルほど甘くはありませんでしたが、
アンニュイ青年の懐は、この台によって、かなり温められましたね。

ちなみに、イプシロンRを打ちに行っていたホールは、
当時としては、まだ珍しい部類に入る、
スロ専門店としてオープンしたホールでした。

そのホールも、いまや閉店廃業待ちのように、
閑古鳥が鳴くホールに変わってしまいました。

これも時代の流れですかね………


この頃の山佐魂よ、もう1度!
ポチッとしてやってくださいな。


ランキング確認を兼ねてクリックを。
by ennui777 | 2008-04-05 01:08 | 思い出の4号機

ちょっと停滞気味な
ランキングはこちら



もう、めちゃくちゃ好きでした、この台。

アンニュイ青年の中では、
いまだに山佐ナンバー1機種です。


b0059167_082986.jpg

                    ハイパーラッシュ


シーマスターから搭載された、
第4のリール・テトラリール付きの台ですね。

山佐は第4リールが好きなのかな?
5号機のニューパルにも、
第4リールとボタンが付いてるぐらいだから。

もっとも、アレは、4号機のリール配列なんかを再現しようとして付けられたやつだから、
この頃のテトラリールとは、意味合いが違うか。

とにかく楽しい台でした。

リール制御とテトラリールの演出が抜群で、
通常時にも止まる、なんでもない出目でも、
テトラ次第でリーチ目になったり、
絶対にリプレイが揃わないトコまで滑ったのに、
テトラナビはリプレイ。

うわぁぁ、1確やぁぁ!

なんてのが、最高に楽しかったですね。

ビッグを揃えてからも、
ハイパーかノーマルか?とテトラを凝視。

あの独特の金属音っぽい音と共に、
ハイパービッグが確定した時の嬉しさ。

ホントにいい台でした。

惜しむらくは、ボーナス出現率以外に、
設定看破要素が無かったことと、
アンニュイ青年の評価とは裏腹に、
世間の評価は、それほど高くなく、
設置台数・期間共に伸び悩んだことの二点ですかね。

末期には、遠征したり、
ぼったくりホールででも打ったりするぐらい好きな台だったのですがね……

テトラリール付きの台では、
他にもアラベスクなんかが面白かった記憶がありますね。


ハイパービッグの音楽が好きでした
ポチッとしてやってくださいな。


ランキング確認を兼ねてクリックを。
by ennui777 | 2008-03-20 23:07 | 思い出の4号機

カヲル全回転の写真が載ってるブログも
あるかもしれない
ランキングはこちら



CT?
なにそれ?

チャレンジタイムの事。
チャレンジタイムってなんですか?

ウルトラマン倶楽部3(マンクラ)で、一気に火がついたCT機。
アンニュイ青年も、この台にて、
ようやく、その波に乗る時が来ました。

それが……
b0059167_1265772.jpg
                        アステカ
アルゼ(正確にはエレコ)のCT機です。

続編が2作ほど出てますが、どちらも残念な台だったようですね(笑)


マンクラの人気で、
本格的に市場が出来始めたCT機。

チャレンジタイム(CT)に突入すると、リール制御が変わる、
というか無制御状態になるというシステムで、
パネルには「ただちにリールが停止します」
というような旨の事が書かれていたと思います。

もっとも、基本的にリーチ目は停止しないし、
リプレイが成立している時は、そちらを優先する制御が働きますが。


5号機でも、CT機能は認められていますが、
確か、5号機のCTは、CT中はビッグの抽選をしてはいけなかったと思います。

あんまり意味のないような気がしますね。


4号機のCTは、ビッグ抽選も認められており、
いかに早いゲーム数で、規定枚数ギリギリまで獲得し、
その状態を維持したまま、ボーナス当選を待つ、というのが一般的でした。

このアステカも例外ではなく、
上級者向けの維持方法は、3枚役のサボテンを、
全リールで目押しをして維持するというものでした。


しかし、今のリプパン機と同じで、
CT機は、知らなければ損をするというタイプの台で、
ある程度の目押し力も必要とされました。

そういった要因からか、
マンクラと、このアステカ以外では、
大きなヒットはなかったように思います。


アステカといえば、デカチリとサシシ(笑)

このサシシ、
某パチスロ雑誌のG氏が命名したものだったと思いますが、
左リールの1確図柄、サボテン・白7・白7の略で、
アンニュイ青年も、アステカを打つときは、ここばかりを狙っていました。

マンクラと違い、入賞図柄によってCTの突入・非突入は解らず、
ボーナス後のルーレットによって、結果が判明します。

数種類のルーレットパターンの中には、
突入確定パターンなども用意されており、
ドキドキしながら見守ったものです。

もっとも、1/2には、かなり泣かされましたが・・・・・・

それでも、CT中、全リール停止後「フッ」と音楽が消える、
あの瞬間がたまらなくて、打ちまくりましたね。


アステカには、思い出深いエピソードが1つあります。

当時、大学はなんとか卒業したものの、
就職をするわけでもなく、
大学時代からバイトをしていた店で、
そのままフリーター生活をしていました。

たまたま、早上がりで、夕方にバイトを終えたアンニュイ青年は、
そのまま近場のホールにアステカを打ちに行っていました。

そんな折、バイト仲間から合コンのお誘いがあり、
行く事になったのですが、突然のお誘いだった為に、
財布の中身が心もとなかったアンニュイ青年。

集合時間まで3時間ある!

そう考え、目の前のアステカを、ぶん回しました。

今、考えるとアホの極みですが、
当時はかなり真剣に回した記憶があります。


そんなアンニュイ青年の欲望に、
なぜか台は見事に答えてくれ、
ビッグ→CT→CT中にビッグ→CT・・・・と、爆発してくれ、
わずか3時間で、3000枚オーバーという展開。


一気に懐具合がよくなったアンニュイ青年は、
悪銭身につかずを、地でいくような使い方をしたものの、
熱い夜を過ごすことになったのでした。

もう、あの時はアステカ様様でしたね(爆)

アステカの後継機、もしくは兄弟機のような扱いで
「ワードオブライツ」という機種が後に登場しました。

こちらは、設定判別が効いたので、
最終的には、このワードラを打つ機会が多くなったのですが、
アンニュイ青年の中では、CTといえば、
やはりアステカだったので、こちらの方を取り上げてみました。


そんなCT機も、
次の時代の寵児「大量獲得機」に駆逐されていくことになります・・・・・


マンクラとは相性が悪かった・・・・
ポチッとしてやってくださいな。


ランキング確認を兼ねてクリックを。
by ennui777 | 2008-02-15 23:47 | 思い出の4号機

この辺が下げ止まり?的、
ランキングはこちら



輝く金色の筐体、落ち着いた雰囲気を感じさせるブラックリール。

b0059167_1503091.jpg

                        アレックス

アルゼの台ですね。

この頃、コンドル以降、自らが作り出した技術介入の波は、
完全に世のスロッター達に受け入れられ、
アルゼは何を出しても、
それなりに売れる、という時期でした。

世の中の風潮に流されやすいアンニュイ青年も、
いつかの山佐熱は、どこへやら?といった感じで、
いっぱしのアルゼ信者を気取っておりました。


そんな感じでしたから、
このアレックスにも、すぐに飛び付きました。

ゲーム性云々よりも、まず金色の筐体に目を奪われ、
次に当時としては珍しい、黒いリールに惹かれました。

内容的には、オーソドックスなAタイプで、
強いて特長を挙げるなら、羽・羽・鳥という、
要目押しの1枚役があり、これの取りこぼしが、
今で言う、チャンス目的な役割を果たしており、
ゲーム性に適度な刺激となっていました。

また、レギュラー確率が高く、
数珠連チャンが発生しやすいような仕様になっていましたが、
レギュラーに偏ると、高設定でも、じわじわと負けに追い込まれ、
アルゼの台はレギュラーが先行すると、
必ず負ける、とまことしやかに噂されたものです。

しかし、小役の完全奪取とリプレイハズシを駆使した時の機械割りは、
設定5で108%、設定6では111%オーバーと申し分のないものでした。

設定判別も通用する機種だったので、
アンニュイ青年も、ずいぶんお世話になりました…………
と言いたいところですが、設定判別に引っ掛かった時に限って、
レギュラー先行でショボい収支になるということばかりでした。

リール消灯演出にも一工夫あって、
第二リールから消灯が始まれば、
その時点でボーナス確定という様になっており、
第二リールのみならレギュラー、
第三リールのみならビッグ、
第二・三消灯ならビッグ・レギュラー共通といった風になっていました。

このシステム、個人的には気に入っていたのですが、
以降の機種には見られなかったので、
評判が芳しくなかったのでしょう。

また、この頃のパチスロには珍しく、
ボーナスを揃えても払い出しがなく、
状況次第では、リール上では7が3つ揃っているのに、
追加投資をしなければいけないことがありました。

5号機では当たり前の事なんですが、
当時は、いささか理不尽に感じたものです。


総体的に見て、この頃のアルゼの機種は、
個人の好き嫌いは別として、完成度が高く、
このアレックスも、いい台だったのですが、
悪く言えば、特長の薄い台でもあり、
ミドルヒットレベルで終わってしまいました。

アンニュイ青年的には、
お気に入りの台だったので、取り上げてみました。

なんでも、5号機で復活の話があるとか?

サンダーVスペシャルのような復活なら、
大歓迎なんですがね・・・・・


次回は、いよいよCT機の登場です。


下がり続けるランキングに
ポチッとしてやってくださいな。


ランキング確認を兼ねてクリックを。
by ennui777 | 2008-01-25 23:37 | 思い出の4号機