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タイトルの意味の解る方、寄ってらっしゃい見てらっしゃい

心に残る思い出の4号機 その4 ~サンダーV~


2007年も、後4日!的な
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ホールへの出入りが少なくなって3年。

その間に、パチスロは大きな変化を遂げていました。

高校時代の友人より、連れ打ちの誘いがあり、
数ヶ月ぶりにホールに足を踏み入れると、
馴れ親しんだニューパルは顕在であったものの、
ほとんどの台が初めて見るものばかりでした。

そんな中、友人が勧めてきた台は………


b0059167_0375278.jpg

                       サンダーV

メーシーが作った、革新的な4号機です。

今では当たり前のようになっている、予告音やライトによるフラッシュ演出、
3連ボーナス絵柄などは、サンダーVによって確立されました。

最初は、3連ボーナス絵柄というのは、
凄くおかしいものに思えたのですが、
ボーナス成立後に、左リールに止まった3つのVを見た時は、
とても美しく見え、トリプルテンパイでビッグが確定したリール上には、
えもいわれぬものを感じました。

ただ、3連Vが、
ボーナス成立ゲームでは絶対に止まらないというリール制御には、
いささか疑問を感じました。

通常時に3連絵柄を狙うと、必ずチェリーを取りこぼす配列ではありましたが、
成立ゲームに止まる制御であったなら、損失覚悟で狙っていたのですがね(笑)

この制御は、バーサスや花火・大花火にも受け継がれ、
確かドンちゃん2から、
成立ゲームにも3連ボーナス絵柄が止まるようになったと記憶しています。


さて、当時のアンニュイ青年は、ブランクのせいもあり、
目押し力も初心者レベルにまで落ち込み、
友人のレクチャーを受けながら、必死でチェリーとスイカを狙いました。

予告音もある、と友人に教えられたものの、
この初代サンダーVの予告音は、ちょっとBGMの大きいホールだと、
非常に聞こえづらいくらい小さく、
慣れるまでは、筐体に耳を寄せていました(笑)


最初は、ちんぷんかんぷんだった、
予告音と小役とフラッシュの関係が解ってくると、
更に面白みが増し、
リプレイが揃ったのにフラッシュが無かったりすると
「あ!今、フラッシュ無かった、無かった!」とか思ったりするのですが、
これは、いわゆるチェリー付きのリーチ目と一緒で、
ボーナス成立後にしか出ない現象でしたので、
単にリーチ目を見落としていただけなんですが、
ストック機の小役解除や、
5号機の重複などが無かった時代ですから、
小役の成立でボーナスを察知することがある、
ということ自体が、すごく新鮮でした。


しかし、アンニュイ青年がサンダーVと出会った時には、
既にサンダーVの旬は過ぎており、
後継機のバーサスが登場していました。

サンダーVの面白さにより、ホール復帰を果たしたアンニュイ青年ですが、
そのうち、バーサスの方を好んで打つようになりました。

新台ということもありましたが、リプレイハズシや設定判別が、
バーサスの方が容易であった、ということが大きな理由でした。

まだまだ目押し力の貧弱な、
当時のアンニュイ青年には、
サンダーVのベルビタ押しハズシというのは難易度が高過ぎました。

結局、サンダーVでは、特に印象に残るような、
大勝ちも、大負けもすることはなく、それでも見かけたら打つ、
というような長い付き合いになっていきました。

一度、サンダーVの実機を手に入れるチャンスがありました。

サンダーVが世に出て数年経った頃、
ホールで仕事をしていた知り合いの女性の車に、
サンダーVの実機が載っているのを発見しました。

どうしたのか?と聞くと、撤去された台を店長から貰ったとのことでした。

撤去された台が、どういう末路を辿るのかは、よく解りませんが、
使われなくなった台は、
中古屋などに流れていくものと思っていました。

あげようか?と、言われたのですが、
その当時は、部屋にパチスロがあることに抵抗感を覚えたことと、
ホールから持ってきたままの状態だったので、
家庭用電源でなかったことを理由に断ってしまいました。

今、思えばもったいなかったかな?とも思います(笑)



このサンダーVからバーサスへ。
そして、バーサスから名機「花火」へと、
アンニュイ青年のスロ人生の流れは続きます。

今回は、早かった(笑)
ポチッとしてやってくださいな。


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by ennui777 | 2007-12-27 23:28 | 思い出の4号機