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タイトルの意味の解る方、寄ってらっしゃい見てらっしゃい

何も無い時に安全なのは当たり前、何かあった時にどうか?ということが重要

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世の中は、夏休み真っ盛り。

夏祭りの注文の多いこと、多いこと。

それだけに、ニュースを見てると福島の子供達が可哀想ですね。

プールも海も入れず、外で遊ぶのも難しい所もあるようですし。


私は、遠く九州に住んでいるので、
本当の意味では、福島の人たちの辛さ苦しさ、というのは分かっていません。

しかし、この小さい島国である日本には、50以上の原発があり、
日本に住んでいる限り、決して他人事ではありません。

九州にも、もちろん原発はあります。

今回の事故により、
現存する原発の安全対策は強化されましたが、完璧ではありません。

原発事故の被害が、どれほどのものか、
チェルノブイリの時以上に世界に伝わった今、
テロの対象になることも考えなければならなくなるでしょう。

また、今回の大地震よりも、はるかに低い可能性ながら、
隕石等の飛来物が直撃することも、絶対無いとは言えません。

問題なのは、事故であれ、人為的であれ、天災であれ、
何かが起きた時に、有効な解決策が無いということです。

火災なら消せばいい、
水害なら排水すればいい、
地震なら建て直せばいい。

人命が失われることもあるでしょう。

けれども、原発事故のように、人や動物、
また、食べ物や土地が汚染され、
多数の人が、長期に渡り苦しんだり、住めなくなったりということは、
基本的にありません。

しかしながら、重度の原発事故は、その汚染が基本です。

それに対し、人間の知恵は無力ではありませんが、
完全に克服することも、また出来ません。


変な言い方になりますが、
原発の安全というのは、安全運転していられる範囲内での安全であったことが、
今回の事故で、証明されました。


この現状下にあって、
制御出来ないものが必要であると、声高に言えるでしょうか?

柄にもないことを、つらつらと書いちゃいました。


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by ennui777 | 2011-07-24 23:20 | ホールに行かなかった日